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CX-5のマイナーチェンジは2021年か!?第2世代マツダコネクト等採用に注目

CX-5が2代目となってからすでに3年以上が経過し、さらなる改良が期待されている。

次期型の登場が当初想定されていた時期よりも延期すると見られていることから、現行CX-5に第7世代の技術が盛り込まれる可能性が出てきた。

そこでCX-5のマイナーチェンジに関する情報をお伝えする。

CX-5 マイナーチェンジで第7世代の技術導入の可能性

マツダは第7世代商品群のラージプラットフォームの導入延期により、次期型CX-5のデビューは当初予想された2021年よりも1年程度後になると見られる状況だ。

つまり、2022年度までは現行型CX-5でライバル車と戦うことを意味する。

その為、現行型CX-5の商品力を強化するためにMazda3等の第7世代商品の技術を活用するマイナーチェンジが行われる可能性が浮上している。

ITmediaビジネスONLiNEでの藤原副社長インタビュー記事では、現行世代の車に年次改良で第7世代の技術を入れていくと語られている。

これをふまえると、現行CX-5は次のマイナーチェンジで第7世代の技術が入る改良を受けると予想できる。

CX-5 マイナーチェンジでマツコネ2やCTS搭載は

第7世代の技術が盛り込まれるのであれば、新世代マツダコネクト(マツコネ2)やステアリングアシスト機能のCTS(クルージング&トラフィック・サポート)等が採用されると推測できる。

また、先程の藤原副社長のインタビュー記事では、具体的な車種名は語られていないものの、シャシーの環状構造とかまで手を入れると話されている為、かなり大掛かりなマイナーチェンジとなる可能性もある。

CX-5 マイナーチェンジの予想時期は2020年~2021年前半

CX-5がマイナーチェンジする時期は2020年後半~2021年前半と予想。

CX-5 100周年特別記念車が、2021年3月末まで受注を受け付けていることを考えると、その直後に改良という可能性も推測できる。

ただ、一つ気がかりなのは、次期CX-5が2022年にデビューするのであれば、果たしてその約1年前にコストをかけて大掛かりな改良をするだろうかという事だ。

次期型の発売が目前に迫っているのであれば、マツコネ2の採用といった最低限の改良という形で対応するという事もあり得る。

それゆえ、藤原副社長のインタビュー記事で語られていた現行世代への第7世代技術投入は、全面改良まで期間の余裕のあるMazda6等、次期型のデビューが近いCX-5以外の車種を示している可能性も考えられる。

ハリアーやエクストレイルといったライバル車が全面改良をする中、CX-5も早急の商品力強化が必須となるが、どのような措置で対応していくのか今後の動向に注目だ。